ピエール

「また来たんだ？本当にパンスト好きなんだねぇ。」その声で我に返るほど、無意識下でここに足を運んでいる。あまりにも美しい彼女はナースとして、僕に治療を施してくれる…。まずは、パンストをさする音をじっくり聞く。そしてパンスト越しに見えるパンティ。パンスト越しに漂う足の匂い。パンスト越しに足汁を舐め、最後は脚コキ…。妖艶な彼女による至高のオンリーパンスト時間。ああ、きっとまた僕はここに来てしまうだろう…。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

お洒落な若者が集まる街、原宿。アパレルのバイトを探して面接を受けに来た僕を待ち構えていたのは、痴女味溢れる金髪のギャル社長だった…！面接が始まった途端に「こういう下着作ってるんだけどさ～」とおっぱいや太ももを見せつけられ、されるがままにギャル社長のチェック…いや、セックスが進んでしまう。ディルド固定台と化した僕の眼前でギャル社長はオナニーをしまくり、さらにはHカップの爆乳を揺らしながら前から後ろからハメまくる。え？僕採用！？明日からギャル社長とセックスしまくる…いや、働くんですか！？